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腰痛・臀部痛の根本改善
とても効果的

ホットカイロ田町

腰痛と一言でいっても様々な問題によって生じています。腰椎や骨盤の機能障害(関節の動きが悪い・歪んでいる)により本来あるべき筋肉の作用を阻害してしまい、腰や臀部に負担をかけ症状を呈する事が多くみられます。その中でも非常に多い問題が腸腰筋というインナーマッスル(腰椎を前から支える唯一の筋肉)や、ハムストリング(もも裏の筋肉)などに過剰なストレスがかかった状態が挙げられます。腰椎、骨盤の調整を行い物理的なストレスを解消しつつ神経の働きを正常化し、本来の筋機能を取り戻していくようなアプローチをして行きます。

腰痛・臀部痛の施術回数による回復例

施術回数回復例
1〜4回20%〜60%の改善。痛みの範囲・強さの軽減、可動域の向上がみられます。
3~5回40%〜70%の改善。更に軽減し、痛みを感じていない時間が増えてくる。
4〜8回症状ほぼ消失。

※回数と回復例 回数は目安であり、行う施術の頻度、期間により異なります。

腰痛・臀部痛の施術を続けられた
お客さま
の感想

ほんの数回で基本的な
痛みがなくなった

十数年間悩んでいた
慢性腰痛が大分改善し
快適な生活を
送れるようになった

自宅でも出来る
エクササイズを
教えてもらい改善

出産後から感じていた
腰痛がすごく楽になった

ホットカイロ田町の
腰痛・臀部痛アプローチ

ホットカイロ田町の腰痛・臀部痛アプローチ

腰痛の治療では、アメリカ政府による「腰痛ガイドライン」で、カイロプラクティックの有効性が示されています。大きく分けて腰痛の原因となる姿勢は3パターンあります。

1つはデスクワークや家事など、座りっぱなしや前かがみが多い姿勢で、腰椎のカーブが失われ、荷重が分散されなくなった状態です。椎間板に負担がかかりやすく、背部の筋肉が疲労しやすい姿勢です。2つめは反り腰姿勢です。もともとの姿勢の癖であったり、腹筋が弱っているために骨盤の傾きが保てなくなっている場合が多いです。反り腰姿勢は腰椎の関節や腰椎・骨盤間のじん帯にも負担がかかりやすい姿勢です。3つめは左右に歪んだ姿勢です。足を組む癖や片足に体重をかける癖のある人に多いです。もちろん反り腰などと同時に起こることもあります。左右のゆがみがある人は片方の殿部や股関節の痛み、足のしびれもあったりします。

いずれの姿勢も腰椎(特に下部腰椎)や骨盤にゆがみを引き起こします。バランスの悪い姿勢を支えるために筋肉も緊張し柔軟性が失われてしまいます。時には慢性腰痛がぎっくり腰の引き金になったり、ぎっくり腰を放っておいたために慢性腰痛になってしまうこともあります。

カイロプラクティック治療では多くの病院で行われる対症療法ではなく、腰や骨盤のどの関節に負荷がかかっているか、どの筋肉が緊張して痛みを引き起こしているかをこまかく判断し、施術を行なっていきます。同時に腰部に負担を加えるほかの要素(股関節のゆがみなど)も検査・施術し根本改善を目指していきます。アメリカ政府による「腰痛ガイドライン」では、腰痛に対するカイロプラクティックの有効性が示されています。

腰痛・臀部痛の原因と症例
当院にご来院される患者さまの症状

痛みのために
じっと座っていられない

立ち上がる時や
寝起きに腰が
痛くてしょうがない

立っていたり
歩きや階段の上り下りで
腰から臀部に痛みが走る

咳をすると
腰に激痛が走る

ホットカイロ田町の腰痛・臀部痛アプローチ

現代人が腰痛を抱える確率はとても高く、一生のうちに80%近くの人が一度は腰痛になるといわれています。腰痛になったら整形外科へ、と思っている方も多いかもしれません。とても身近な腰痛ですが、実は医学では腰痛の実態が未だ解明されていません。整形外科などの現代医学がもっとも苦手とするものがこの腰痛なのです。

腰痛には「危険な腰痛」や「病気による腰痛」があり、まずはそれに当てはまるかどうかを確認しなくてはいけません。また、器質的な問題のある腰痛か。言い換えると、外科的な手術が必要な変形があるかを判断します。

「危険な腰痛」や「器質的な腰痛」はおおむねレントゲンやMRI、血液検査で原因が特定でき、手術や投薬が必要な腰痛です。ですが、これらすべてを合わせても腰痛の原因の20~30%にも満たないのです。

では、その他の80%の腰痛は何かというと、「機能的な腰痛」と言われ、検査で原因が特定できない・手術が出来ない腰痛になります。腰痛の80%は医学が不得意とする実態の証明できない腰痛です。

腰部は第一~第五腰椎と骨盤(仙骨と腸骨)という骨と、それを支える強靱な靭帯と筋肉で構成されています。この周囲の筋肉や関節、靭帯、神経などに問題が起きて痛みが生じたものが腰痛です。腰椎は前に凸のカーブをを描いていて、その彎曲をバランスよく筋肉が支えることで体重や重力の負荷を分散・軽減させています。この彎曲はとても重要なものなのです。

ほとんどの場合、レントゲンやMRIなどを行っても原因がはっきりせず、「年齢のせいですね」「ここの関節が少し狭くなっているかな」「湿布で様子を見て」せっかく病院に行ったのになんだかすっきりしないなぁという方も多いです。80%の腰痛は医学的な検査では特に異常がないことも多いのです。原因になっているのは、そういった病院の検査では見えない不良姿勢や運動不足、疲労による腰椎・骨盤のゆがみと筋肉の過緊張です。

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